message メッセージ

発達障害、発達凸凹
だんだんと生きにくい社会になっています。
昔、こうした人たちの一部は何かしらの才を開花させ、その分野を開拓してきました。
“定型”を外れた“異端”を排他していいのでしょうか。
“定型者”と“異端者”は一緒に居ることが難しくても、
その能力を活かす方法は考えられないでしょうか。

ある利用者が私に言いました。
「オレは周囲と同じように平均ではないし協調性がないから、生きずらい」
こうした人たちがいつか眠れなくなり、いつも不安を感じるようになり、 連日の仕事で命を削り、でも本人も周囲も、誰もそれを止めれず、 それが連日続いて、ある日突然、誰も居ないのに自分を悪く言う声が聴こえてきたり、 職場の人が、通りゆく人が、自分を嫌っているのではないかと強く思うようになったり、 命を落としています。
グレーと呼ばれる軽度知的障害の人たちの社会での生き辛さに関わっています。
発達障害と言われる人たちの声を聴いています。
その生活に踏み込んでいます。
なんとかしたいです。 なんとかしています。

こうした人たちが眠れなくなって、それが連日続いて、ある日突然
自分を悪く言う声が聞こえてきたり、
あの人自分を嫌ってるのではないかと強く思うようになったり
精神病とは、これから始まるんです。
私たちは精神障害を持つ方々を根本から支えていきたい。

profile 自己紹介

前里 直也 naoya maezato

1974年、宮古島で生まれ。
精神看護師として病棟勤務を経て訪問看護に従事。
2013年宮古島に戻り精神特化の訪問看護ステーションサンライズを開設。
精神疾患を抱える利用者と向き合うなかで発達障害を深く考えるようになる。

現在は建築業・不動産業・農業も立ち上げ、障害を抱える人たちが社会からこぼれないように日々取り組み中。

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